本当の休養できてますか?寝つきが悪い、眠れない、寝ても疲れがとれない、不眠は自律神経障害のサインです。豊田市_はせがわ整骨院
2023.04.06
カテゴリー : ニュース
人は夜に寝ることによって、体内の修復と回復を促す成長ホルモンが分泌され、体内の代謝活動が促進されます。
はせがわ整骨院が考える理想的な睡眠は、
『寝つきがよく、途中で目が覚めることなく、自然に目が覚める。』
と考えます。
寝つきが悪い場合は、交感神経と副交感神経の切り替えがうまく機能していない可能性があります。
高齢になるにつれ途中で目が覚めて、トイレに行くことがあるかもしれませんが、
『トイレに行くことがあってもあっても2回以上は問題あり。』と考えます。
また、目覚めた時に疲労感やダルさを感じることなく、スッキリとした感じがあるのも大切です。
睡眠の態勢は『仰向きで寝る』のがベストです。
もし、あなたが最近寝ても疲れがとれないなー。と感じているなら、
それは神経がうまく働いていないことが原因の可能性があります。
はせがわ整骨院では不眠の相談をされる患者さんもいらっしゃいますので、お困りの方はご相談ください。